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公務員試験ガイド

国家一般職[大卒] 平成26年度

※正式には、人事院より発表される情報をご確認ください。

□国家一般職[大卒程度]試験について
国家一般職試験は、「的確な事務処理に係る能力を有するかどうかを重視して行う係員の採用試験」です。
試験の種類は「大卒程度試験」「高卒者試験」「社会人試験(係員級)」の3つがあります。
ここでは「大卒程度試験」について説明します。

「大卒程度試験」には行政のほか、電気・電子・情報、機械、土木、建築、物理、化学、農学、農業農村工学、林学
の9つの技術系の区分があり、行政区分は北海道、東北、関東甲信越、東海北陸、近畿、中国、四国、九州、沖縄の各地域別採用、技術系区分は全国採用となります。

いずれの区分についても1次試験は受験に便利な一都市を選べばよいが、2次試験については、行政区分は採用を希望する地域に対応する2次試験地を選びます(本省庁への採用については、基本的には「行政関東甲信越地域」からの採用が中心となりますが、希望すればそれ以外の地域からも採用が可能となっています)。それ以外の区分の場合は、1次試験地に対応する2次試験地で受験することになります。
□試験区分
行政、電気・電子・情報、機械、土木、建築、物理、化学、農学、農業農村工学、林学
(行政区分は地域試験として、その他の区分は全国試験として実施される)
□受験資格 ※平成26年度
昭和59.4.2~平成5.4.1生まれの者(平成5.4.2以降生まれで、大学卒の者及び平成27.3までに大学卒見の者、短大又は高専卒の者及び平成27.3までに短大又は高専卒見の者)。並びに人事院がこれらの者と同等の資格があると認める者。
□試験日程 ※平成26年度
・申込み期間(インターネット) 4/9(水) ~ 4/21(月)
※平成25年度からインターネット申込みが原則となります。
・1次試験日 6/15(日)
・2次試験日 7/16(水)~8/4(月)
・最終合格発表日 8/20(水)
□試験内容
【行政区分】
■1次試験
1) 基礎能力試験[択一式、40問、2時間20分]
2) 専門試験[択一式、40問、3時間]
3) 一般論文試験[1題、1時間]
■2次試験
人物試験[個別面接※参考として性格検査を実施]

【技術系区分】 ※建築区分以外
■1次試験
1) 基礎能力試験[択一式、40問、2時間20分]
2) 専門試験[択一式、40問、3時間]
3) 専門試験[記述式、1題、1時間]
■2次試験
人物試験[個別面接※参考として性格検査を実施]

【建築区分】
■1次試験
1) 基礎能力試験[択一式、40問、2時間20分]
2) 専門試験[択一式、33問、2時間]
3) 専門試験[建築設計製図、1題、2時間]
■2次試験
人物試験[個別面接※参考として性格検査を実施]
★基礎能力試験とは
公務員として必要な能力(知能および知識)についての筆記試験。選択解答制ではなく全問解答です。
●知能分野 27問
文章理解(11)、判断推理(8)、数的推理(5)、
資料解釈(3)
●知識分野 13問
自然・人文・社会(13)*時事を含む

★専門試験(択一式)
区分に応じて必要な専門的知識などについての筆記試験

★一般論文試験 【行政】
文章による表現力、課題に対する理解力などについての短い論文による筆記試験

★専門試験(記述式) 【行政以外】
区分に応じて必要な専門的知識などについての筆記試験

試験対応通信講座
行政専門試験対策 →大卒程度公務員コース [地方上級・国家一般職大卒・市役所上級]K
『オプション教材』 でコースに含まれない科目も対応できます。

基礎能力試験対策 →教養試験攻略コース[大卒程度]C

技術系専門試験対策 →技術系模擬試験コース[大卒程度]G
※技術系専門試験は、土木/建築/機械/電気・電子/化学/農学・農業に該当する区分の対策ができます。
□配点比率

試験全体を9とした、各試験の配点比率
【行政区分】
・基礎能力試験 2/9
・専門試験[択一式] 4/9
・一般論文試験 1/9 *注
・人物試験 2/9

【技術系区分】 ※建築区分以外
・基礎能力試験 2/9
・専門試験[択一式] 4/9
・専門試験[記述式] 1/9 *注
・人物試験 2/9

【建築区分】
・基礎能力試験 2/9
・専門試験[択一式] 2.5/9
・専門試験[製図] 2.5/9 *注
・人物試験 2/9

*注 1次試験の合格は基礎能力試験および専門試験(択一式)の結果によって決定。一般論文試験または専門試験(記述式)は、1次試験合格者を対象として評定した上で、最終合格者の決定に反映。

□採用までの流れ
最終合格者は、試験の区分ごとに作成する採用候補者名簿(大卒程度試験は3年間有効)に記載され、各府省等では採用候補者名簿に記載された者の中から、面接などを行って採用者を決定します。
一般職の場合、最終合格発表後に行われる府省庁の「採用面接」を経て内定者を決めるという仕組みになっています。合格=採用というわけではないので、しっかり面接対策をしておくことが大切です。
また、面接を受けるためには事前の官庁訪問が重要です。官庁訪問は1次合格発表後に行われますが、事前に講演や説明会等に参加して、各府省の情報を入手しておきましょう(人事院イベント情報をこまめにチェック)。
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関連データ
□平成25年度 国家一般職[大卒程度] 行政の科目別出題数
■基礎能力試験・専門試験(択一式)
国家一般職 行政の科目別出題数
●25年度国家一般職[科目別]の詳細な出題分析は、
 26年度「受験ジャーナル」Vol.3 に掲載しています。
関連リンク:
→人事院 イベント情報
+平成26年度 国家公務員試験日程一覧
+平成26年度 国家総合職、国家一般職(大卒程度)の官庁訪問について
+平成25年度 国家一般職(大卒程度) 実施結果
→[人事院資料] 国家公務員採用試験の平均点等の公表
関連リンク:
→試験ニュース (国家一般職[大卒])  
関連リンク:通信講座

試験対応通信講座
基礎能力+専門(行政)対策 →大卒程度公務員コース[地方上級・国家一般職大卒・市役所上級]K
『オプション教材』 でコースに含まれない科目も対応できます。

基礎能力試験対策 →教養試験攻略コース[大卒程度]C

技術系専門試験対策 →技術系模擬試験コース[大卒程度]G
※技術系専門試験は、土木/建築/機械/電気・電子/化学/農学・農業に該当する区分の対策ができます。
通信講座の資料請求をされた方には、無料で 『公務員試験DATABOOK』 も差し上げます。
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関連リンク:情報誌
→受験ジャーナル
関連リンク:問題集・ガイド
→公務員受験BOOKS

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