地方上級・市役所上級の場合、専門の出題科目・出題数は、各自治体・出題タイプ別に異なりますが、憲法・行政法・民法・経済原論は全出題タイプ共通でウエートが高く、続いて財政学などの出題が多いのが特徴です。
従来の国家2種の場合は、16科目(各5問)から8科目(40問)を選択して解答します。自分の得意分野を中心に準備することが可能ですが、併願等も考慮して、8科目ぎりぎりでなく多めに準備するのがベターです(国家一般職大卒の詳細は未定です)。
本講座では、どの試験にも対応できるように、ほぼ全科目の教材を用意しています。
科目ごとにテキストブック[専門試験編]で、頻出テーマを基礎から学習できます。さらに数多くの頻出問題をワークブック[専門試験編]に収録していますので、出るところだけを集中して効率よくマスターできます。
経済系科目の数式やグラフでわかりにくい部分があったら、まず数学の基礎確認ドリルで中学・高校の数学の基礎をフォローしましょう。
加えて、受験ジャーナルのテスト問題にチャレンジしたり、実力判定テストを実施すれば、苦手科目や弱点を把握することができます(実力判定テストは、解答を受講生専用サイトに入力すると、Web上で即座に成績判定を見ることができます)。
専門だけではなく教養でも出題される時事・事情問題に対応するためには、最新情報や、その背景となる流れを確実にチェックしておくことが大切です。
まずは、時事対策の基礎となる知識や流れをまとめた教材「[時事・事情対策]学習ポイント&重要テーマのまとめ」で、国際政治・財政・社会保障など各テーマのアウトラインと学習の指針をつかんでおきます。
受験ジャーナル特別企画 直前対策ブックには、当年度試験の出題範囲となる最新データを詳しく解説。これさえ読めば時事問題対策も万全です。
また、受験ジャーナルの定期号でも最新情報をフォローします。
※「[時事・事情対策]学習ポイント&重要テーマのまとめ」は、受講生専用サイトからPDFデータをダウンロードしてご利用いただく教材です。
専門記述式試験は、専門科目の中から課題が与えられ、それを論理的に表現する試験です。択一式試験よりも正確な知識と表現力が要求されます。
テキストブック[論文・専門記述式試験編]は、各科目の重要テーマについて出題形式や傾向を知り、答案例などを見ながら、実戦的な答案のまとめ方を身につけます。論文・専門記述式試験の仕上げは、実力判定テストの「地方上級
論文試験・専門記述式試験」「国家2種 論文試験」「市役所上級 論文・作文試験」を提出すれば、きめ細かな添削指導を受けられ、合格答案を書く力を完成できます。
また、公務員試験における人物重視の傾向は年々強くなっており、面接試験の突破には十分な対策が不可欠です。面接試験対策ブックは、面接試験の評価点や実施形式・質問項目などを理解し、自分なりの回答を書込み式で練り上げていきます。