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『進路ノート』は、高校3年間を通して、自己理解から職業観の育成、進路の選択・決定まで、生徒の進路意識を高めながら、主体的に進路を選択する力を育てていく進路学習教材です。学習指導要領の改訂を受け、その改訂の趣旨に沿って新たに編集し、進路学習に必要なテーマを設定しました。
特に、「ガイダンス機能の充実」、「体験学習の機会の重視」、「教科選択と進路選択の統合」の3つの指導の実現を目指してテーマ設定をしている点が大きな特徴となっています。
『進路ノート』では、各学年対応の「各学年用」3冊と、各学年用の中から高校3年間の進路学習に欠かせないテーマを精選し、再構成した「総合版」を用意しています。「各学年用」は、生徒の個別学習が可能なように、学習の方法や考え方のポイントを、各ページの欄外にわかりやすく付けていますので、家庭学習での個人ワークとロングホームルームでの集団ワークとに再構成することで、指導の時間を工夫できます。一方、「総合版」の展開時間数は3年間で16〜18時間の設定です。つまり、年間5 〜6時間相当で展開することができます。
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「総合的な学習の時間」、
「産業社会と人間」のテキストに |
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『進路ノート』は、活用の場面を、ロングホームルーム以外にも想定して作られています。特に、「総合的な学習の時間」を進路指導に活用するための学習教材として最適です。体験学習のワークについて、「総合的な学習の時間」を活用して、別枠の体験学習を中心にする時間を設定すれば、充実した進路学習の展開が期待できます。
また、「産業社会と人間」に、『進路ノート』をサブテキストとして活用することもできます。各学校独自の資料と『進路ノート』のワークシートを組み合せることで、指導の効果が格段に上がります。
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