- 1. 5本、6本
- 2. 6本、7本
- 3. 6本、12本
- 4. 5本、7本、12本
- 5. 6本、7本、12本

■判断推理3 (地方公務員[大卒])
問題
半径10cm の円盤の周上に直径0.1cm の針金を立てる。2本の針金を立てて真横から見た場合、針金は1本に見えるときと2本に見えるときの2通りが考えられる。12本の針金を円盤の周上に等間隔に立てて真横から見た場合、見える針金の本数として可能性があるものをすべて挙げた組合せとして正しいものは、次のうちどれか。
正答:5
あなたのご要望に合った情報をご用意!
- (1)公務員合格を最大限にバックアップします!・・・・・・・公務員試験 通信講座
- (2)公務員試験を一覧で見れます。・・・・・・・・・・・・・・・公務員試験一覧
- (3)自分に合った公務員職種を見つけたい方は・・・・・・・クイック検索
- (4)公務員を目指す方へ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・受験の不安解決Q&A
- (5)公務員への転職をお考えの方へ・・・・・・・・・・・・・・・・公務員への転職ガイド
- (6)公務員就職・転職を成功させた秘訣は?・・・・・・・・・・合格体験記
解説
次の図の破線と平行な方向から見た場合、針金の本数はそれぞれ6本、7本、12本となる。3本以上の針金が1本に見える場合はないので、この3通りですべてである。
したがって、正答は5である。