- 1. 酔っ払いに絡まれていた友人を助けずに、知らん振りをして通り過ぎてしまい、「あの時は急いでいたから」という言い訳を考えた。
- 2. 大学を卒業して会社に就職したときに、特に理由はないものの、先輩や同僚がどうも自分を嫌っているような気がしてならず、「どうせ自分は嫌われ者さ」とつぶやいた。
- 3. 子供がアニメ映画を見た後で、主人公のヒーローと自分とを重ね合わせ、「僕が世界を救うんだ」と大声で叫んだ。
- 4. 大切にしていた骨董品のつぼをうっかり床に落として割ってしまい、本当ならば悲しくてたまらないはずなのに、なぜか高笑いしてしまった。
- 5. 自立心の強かった子供が、生まれたばかりの弟がいつも両親にかわいがられているのを見て、デパートに行くと「あれを買ってくれなきゃ嫌だ」とだだをこねるようになった。

■社会 (地方公務員[大卒])
問題
グリム童話の中に、木の上のぶどうをとろうとして失敗した狐が、あんなぶどうはどうせ酸っぱいさといって強がって見せる話が載っている。これは心理学的にいえば、防衛機制の一種である「合理化」に該当する。
次の各文のうち、「合理化」の例として正しいものはどれか。
正答:1
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解説
防衛機制とは、欲求が満たされない状況において心の安定を取り戻すために作用する心理的なメカニズムのことである。
合理化、投影(投射)、同一視などさまざまな形で発現する。