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kakomon

過去問には合格のヒントがいっぱい!

『過去問にチャレンジ!』

■生物1 (警察官・消防官[大卒])

問題

エンドウにおいて,草丈が高くさやが緑色の純系と,草丈が低くさやが黄色の純系とを親として交雑すると,雑種第一代はすべて草丈が高く さやが緑色であった。この雑種第一代と草丈が低くさやが黄色の純系とを親として交雑すると,このとき得られる子のうち草丈が低くさやが 黄色であるものの割合は何%か。ただし,草丈に関する遺伝子とさやの色に関する遺伝子とは独立の法則に従うものとする。

  • 1. 20%
  • 2. 25%
  • 3. 30%
  • 4. 35%
  • 5. 40%

解説

雑種第一代の結果から,草丈に関しては高いという形質が優性で低いという形質は劣性,さやの色に関しては緑色という形質が優性で黄色と いう形質は劣性であることがわかる。そこで,草丈に関する遺伝子をH(優性),h(劣性),さやの色に関する遺伝子をG(優性),g(劣 性)とすると,優性の純系と劣性の純系とを親とする交雑では,雑種第一代の遺伝子型はすべてHhGgとなる。一方,草丈が低くさやが黄色 の純系の個体の遺伝子型はhhggである。このとき,雑種第一代から生ずる配偶子にはHG,Hg,hG,hgの4種類あり,それらは同じ割合で 生ずる(独立の法則)。
一方,草丈が低くさやが黄色である(劣性の)純系の個体から生ずる配偶子はhgだけである。したがって,雑種第一代(HhGg)と劣性の純 系(hhgg)とを親とした交雑では,遺伝子型がHhGg,Hhgg,hhGg,hhggである個体が
1:1:1:1の割合で生ずる。これを表現型 で見ると,草丈が低くさやが黄色の個体になるのはhhggだけであるから,
の割合すなわち25%の割合で生ずる。なお,このような交雑は,優性形質を示す個体の遺伝子型がホモなのかヘテロな のかを調べるのに使われ,検定交雑と呼ばれる。
よって,正答は2である。

正答:2

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