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『過去問にチャレンジ!』

■社会 (警察官・消防官[大卒])

問題

2000年以降の少年法の改正内容に関する次の記述のうち,正しいものだけを組み合わせたのはどれか。

  • ア. 刑事罰の対象年齢を16歳以上から14歳以上に引き下げた。
  • イ. 少年法の適用対象年齢を20歳未満から18歳未満に引き下げた。
  • ウ. 被害者やその家族が少年審判で質問を行い,少年の心情や意見を聴取する制度を設けた。
  • エ. 16歳以上の少年が故意の犯罪で被害者を死亡させた場合,死刑判決を下せるようにした。
  • オ. 少年院送致の年齢下限を14歳以上から「おおむね12歳以上」に引き下げた。
  • 1. ア,ウ
  • 2. ア,オ
  • 3. イ,エ
  • 4. イ,オ
  • 5. ウ,エ

解説

  • ア. 正しい。少年による凶悪な事件が起こったことなどを受けて,2000年改正では厳罰化の措置が講じられ,刑事責任を問うべき年齢 が「16歳以上」から「14歳以上」に引き下げられた。
  • イ. 少年法の適用対象年齢は,現在でも20歳未満とされている。
  • ウ. 2000年改正は,裁判所または家庭裁判所調査官が被害者から心情や意見を聴取することができる制度を設け,2008年改正は,被害 者が審判を傍聴することを認めたが,審判で質問することまでは認められていない。
  • エ. 16歳以上の少年が故意の犯罪で被害者を死亡させた罪の事件については,原則検察官送致を決定しなければならない。しかし,死 刑判決を下すことができるのは,被疑者が18歳以上の場合に限られる。
  • オ. 正しい。2007年改正により,少年院送致の年齢下限が「おおむね12歳以上」に引き下げられた。法務省は「おおむね」の幅を1歳程 度としており,家庭裁判所の判断次第では11歳でも少年院に送致されうる。
  • よって,ア,オの組合せである2が正答である。

正答:2

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