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kakomon

過去問には合格のヒントがいっぱい!

『過去問にチャレンジ!』

■地学 (市役所[大卒])

問題

火山に関する次の記述のうち,正しいものはどれか。

  • 1. マグマには二酸化ケイ素が含まれているが,その含有量が多いほど火山は緩やかに噴火し,含有量が少ないほど火山は激しく噴火する。
  • 2. 火山ガスは噴火の際に多量に放出されるものであり,噴火していないときには火山ガスの放出はほとんどないため中毒事故が起こる危険性は少ない。
  • 3. 火山の噴火は突然起こり,その予兆となる現象は特にないため火山の噴火を事前に予知することは困難である。
  • 4. 火砕流は高温の火山ガスと火山砕屑物が一体となって流動化したもので,地面との摩擦が少ないため100km/hを超える高速で一気に遠くまで流れ下ることがある。
  • 5. 流紋岩質マグマによる噴火では,溶岩流と火山灰降下の両方が見られ,それらが層状に重なると成層火山が形成される。

解説

  • 1. マグマは二酸化ケイ素の含有量が多いほど粘性が大きくなって流れにくくなるため,噴火は激しくなり,二酸化ケイ素の含有量が少ないと粘性が小さくなって流れやすくなるため,噴火は緩やかになる。
  • 2. 火山ガスは,水蒸気のほかに CO2,SO2,H2Sなどを含んでおり,噴火していないときでも常時放出されていることが多い。そのため SO2,H2Sなどの有毒成分による中毒には十分な注意が必要である。
  • 3. 噴火の前兆現象としては,土地の傾動,地磁気の変化,微小な火山性地震などがあり,観測網を整備することによりある程度予知することは可能である。
  • 4. 正しい。
  • 5. 流紋岩質マグマではなく安山岩質マグマによる噴火についての記述である。流紋岩質マグマは低温で粘性が大きいため,これによる噴火では小規模でこんもりと盛り上がった溶岩ドームが形成されることが多い。

正答:4

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