令和7年度裁判所総合職(裁判所事務官)・一般職(裁判所事務官、大卒程度)専門試験

最高裁判所より、令和7年度からの「裁判所総合職(裁判所事務官)・一般職(裁判所事務官、大卒程度)」専門試験変更について発表がありました。
変更の主なポイントは以下のとおりです。

【変更の主なポイント】
・一般職(大卒程度)の「憲法」の「記述式」の廃止
・専門試験(多肢選択式)の「憲法」「民法」の出題数の変更(「憲法」7題→10題、「民法」13題→10題)
・専門試験(多肢選択式)の選択科目が、「刑法」「経済理論」に加え「行政法」も選択可能に

詳しくは、裁判所ホームページをご覧ください。

→[裁判所ウェブサイト]お知らせ
PDFアイコン[裁判所ウェブサイト]令和7年度裁判所職員採用総合職試験(裁判所事務官)・一般職試験(裁判所事務官、大卒程度区分)について