この動画は、『KJQマトリックス』のよくある質問に対して、開発者の早稲田大学名誉教授 菅野純先生がわかりやすく回答したものです。
KJQを導入したいと思うが、ほかの先生方にどのように説明すればよいか。
動画時間/4:17
KJQを導入するにあたって、子どもにどのように伝えればよいか。子どもが前向きになる動機づけの言葉は。
動画時間/1:39
KJQを導入するにあたって、保護者にどのように伝えればよいか。
動画時間/2:12
心理検査に抵抗のある先生にどのように説明すればよいか。
動画時間/1:44
KJQは学級経営、いじめ発見、不登校防止のすべてに役立つものなのか。
動画時間/2:47
KJQがほかの検査と違うところはどこか。
動画時間/2:00
同じ子どもに複数回実施すると何がわかるのか。
動画時間/2:27
「内向タイプ」が多いと教師の力量が問われるのでは。
動画時間/1:32
回答が遅い子どもへの対応はどうすればよいか。検査を一斉に終了させたいがよい方法はあるか。そのときの注意点は。
動画時間/2:03
弱視の子どもへの対応はどのようにすればよいか。
動画時間/0:39
学習障害の子どもへの対応はどのようにすればよいか。
動画時間/1:23
こういったテスト(学力を測る試験なども含めて)に真面目に取り組まない子どもがいて苦労している。よい方法はあるか。
動画時間/2:04
不登校の子どもにも自宅で実施させてよいか。
動画時間/1:29
長期欠席の子どもが復帰したら実施した方がよいか。
動画時間/0:54
「臨床尺度」はどういうもので、何に使うのか。
動画時間/2:38
結果が低かった場合、子どもにどのような対応をしたらよいか。
動画時間/1:40
結果が低かった場合、保護者にどのような対応をしたらよいか。
動画時間/2:29
普段の印象とKJQの結果にギャップがある場合どのように考えたらよいか。KJQの結果が思ったよりも高い/低い場合
動画時間/4:14
教師用シートにある「ほめるポイント」の部分で、意外に結果がよかった子どもの中に実際の子どものようすとずれていることが書いてある場合があり、そのまま伝えられない。どうしたらよいか。
動画時間/2:17
普段の生活があまりよくないのに結果がよかったら子どもは増長するのではないか。
動画時間/2:08
全部「はい」または「いいえ」と回答した子どもへの対応はどのようにすればよいか。
動画時間/1:53
全部無回答だった子どもへの対応はどのようにすればよいか。
動画時間/1:37
時間がなくて結果資料を読み込めない。ここだけを見ておくとよいというところはどこか。
動画時間/2:05
子どもに結果を返すとき、どのようなことに気をつければよいか。
動画時間/1:19
子どもに結果を返すとき、どのような声掛けをすればよいか。HRなどで一斉に返却する場合、二者・三者面談で返却する場合
動画時間/4:52
ワークブックは子どもに渡すだけになっている。ワークブックを行う必要はあるのか。
動画時間/3:12
教員間で事例検討会を行いたいが、注意点は。
動画時間/2:31
保護者会で使えるか。