令和7年度 東京都1類B(新方式・第2回)、2類、3類、就職氷河期世代採用試験の申込者数発表!
令和7年度 東京都1類B(新方式・第2回)、2類、3類および就職氷河期世代の申込者数が発表されました。
1類B(新方式・第2回)の申込者は、全試験区分合計で3,931人となり、倍率は16.7倍となっています。
令和7年度から開始された行政(新方式)区分の申込者数が3,700人(倍率33.3倍)で、他の区分に比べて顕著に高倍率となっています。
2類の申込者は、全試験区分合計で162人となり、前年度の165人に対して3人減少し、倍率は11.6倍(前年度11.8倍)となっています。
3類の申込者は、全試験区分合計で724人となり、前年度の851人に対して127人減少し、倍率は4.4倍(前年度5.5倍)となっています。
就職氷河期世代の申込者は、全試験区分合計で1,142人となり、前年度の1,135人に対して7人増加し、倍率は57.1倍(前年度56.8倍)となっています。
詳しくは、東京都ホームページをご覧ください。
※「1類」「2類」「3類」の数字の正しい表記はローマ数字です。 令和7年度 東京都職員1類B採用試験(新方式・第2回) 申込者数
令和7年度 東京都職員2類、3類採用試験 申込者数
令和7年度 就職氷河期世代を対象とした東京都職員採用試験(1類B、3類) 申込者数