衆議院事務局より、令和8年度以降の「一般職(大卒程度)」における試験制度変更について発表
衆議院事務局より、令和8年度以降の「一般職(大卒程度)」における試験制度変更について発表がありました。概要は以下のとおりです。
詳しくは衆議院事務局ホームページをご覧ください。
【概要】
・第2次試験に実施していた論文を第1次試験に実施する。
〈変更後〉
第1次試験 ・基礎能力試験【多肢選択式】
・専門試験【多肢選択式】
・論文
※論文については、多肢選択式の試験の合計点が基準点に達した者に対して採点を行う。
第2次試験 ・集団討論
・個別面接
〈変更前〉
第1次試験 ・基礎能力試験【多肢選択式】
・専門試験【多肢選択式】
第2次試験 ・論文
第3次試験 ・集団討論
・個別面接
この試験制度変更により、筆記試験が1日で済むことになります。 【令和8年度以降】衆議院事務局職員採用試験(一般職(大卒程度))が変わります!
衆議院事務局採用ホームページ